横浜駅近くで肉を求めて・余談にくまモン印のメニューも

グルメ

私は肉が好きだ。かつて関内で営業していたトラヴェソグリルは中華街の中でシュラスコをやるというチャレンジャーな店だったが大好きだった。閉店したのが残念でならない。

私はいきなりステーキが好きだ。この記事を書いてる時点で、今後も事業継続できるのか怪しいという残念な状況下であり、愛用していた石川町店がなくなってしまったのも残念でならない。

私は肉が好きだ。横浜のTGI Friday’sも良く愛用している。とはいえ、他にも愛用していた店がなくなってしまった残念な現状は揺るがない。

というわけで、横浜駅の近くに何か美味しい肉料理屋がないか開拓することとした。

トラヴェソグリルやいきなりステーキを例として挙げているように、今回は横浜駅から徒歩圏内に限った話題ではない。

ヨドバシ横浜 HERO’Sステーキハウス

未練の多々残るレストラン街だ。ヨドバシ横浜にはthe Meat Marketや乃木坂 鳥幸食堂といった美味しそうな店が色々とあった。しかし近場にあるTGI Friday’sでコーヒーやらオレンジスパイスティーやらを飲みながら優雅なランチを食べているうちに消えてしまったのである。

串家物語や但馬屋も使ってみたいと思ってはいるのだが、さて予算ができるころには残っているのか難しそうな業態。自然食バイキング店はーべすともヨドバシ横浜から撤退したのだから。

しかし去る者もあれば来る者もあり。なにしろ乃木坂 鳥幸食堂はレストラン街入口という絶好のスポットを抑えていたのだ。こんな好立地を見逃すはずもない。そこへやってきたのがHERO’Sステーキハウスである。

どういうわけか記事執筆時点で公式サイトの店舗一覧には存在しない、けれども検索すれば公式サイト内の横浜店にたどり着く。そんな不思議な状態である。どうなっているんだ?

なお、能天気な私はthe Meat Marketや乃木坂 鳥幸食堂が存在すると信じてヨドバシのレストラン街に突入した。おかげでガッカリしていたのが正直なところであるが、だからといって食後の運動を提供してくれるいきなりステーキ横浜店まで足を延ばす意欲もない。昼食のメニューは決まった。

注文はシンプルにHERO’Sステーキ(926円)。ランチにはライスとスープが無料でついてくる。よくあるスープだがキャベツたっぷりなのが特徴的。

さて、メインディッシュのステーキだ。率直に言えば値段相応という感じである。ファミレスで提供されるようなものに比べて美味しいとは感じるが、いきなりステーキほどの満足感があるわけでもない。ファミレスよりクオリティの高いステーキで満足できるなら十分だろう。

では私はいきなりステーキへ行くべきだったのだろうか?

ワイルドステーキなら50gほど軽くはなるが、もう少し安く食べることができる。アツアツの鉄板にステーキソースをかけてソースが跳ねるさまは素晴らしい。

だが、HERO’Sステーキはいきなりステーキに少し見劣りするとはいえ、スープやライスもつけてくれるし、コーンだけでなく玉ねぎやパスタなどもプレートに添えられている。何よりもいきなりステーキほど歩かされることはないのだ。

結局のところ、一長一短である。今回のステーキソースはクリーミーガーリックを選んだが、ねぎ塩やデミグラスもおいしそうな選択肢だった。またHERO’Sステーキハウスはハンバーグにも力を入れているようなので、こちらを気に入ることもあり得る。

HERO’Sステーキハウスは秋葉原などにも店舗を構えるチェーン店だ。気になったら足を運んでみるもの良いだろう。

肉バルD.U.M.B.O

新型コロナの二回目ワクチン接種前に、スタミナをつけようと立ち寄ったのがみなとみらい東急スクエア内にある肉バルD.U.M.B.Oだ。店舗へ直通するエレベーターがなく、1つ下のフロアにある橙屋の入り口を通過しなければならないという構造的欠陥がある。

しかしこの悲惨な状態に失望してページバックしたら肉好きとして損をする。肉バルD.U.M.B.Oはこの面倒極まりない構造を我慢してでも訪問するだけの価値があった。5Fというさほど高層階でもないのに夜景を売り文句とした店内は晴れた日の展望は爽快だ。

それに構造的欠陥を感じる入店構造も珍しいものの飛びぬけた異常というわけではなく、こういう店を見かけないわけではない。慣れてしまえば、むしろ通の隠れ家的な楽しみがあっていいではないか。あと店舗は別でも運営会社は流石に同一だから心配しないでいいだろう。

さて、店舗を訪問したのは休日である。平日ランチはやっていない。となると値段が気になるところであるが、なんと肉バルD.U.M.B.Oでは休日ランチも別にやっているので、零細研究機関としてもありがたい話だ。

そこで私はトリプルグリルコンボ(1420円)を選んだ。予算難でライスセットは省略である。全国のお兄様お姉様はライス抜きがライスシャワー不在のようで残念に思うかもしれない。もちろんライスセットとライスシャワーに関係はないから心配することはないのだが。

肝心の内容物であるが、牛ランプ、鳥グリルとスペアリブが肉のメニューだ。グリル野菜とフライドポテトもついてくる。この付け合わせもしっかちしているのでいいものだった。

肉の味としては期待以上だった。完璧とまではいかないが、どれも美味しかったし、スペアリブも食べ応えがある。ソースは良くも悪くも主張がないので、好みに合わせて使いやすい醤油味だ。まあスペアリブにはつけづらいかもしれないが不要という感じなので心配いらない。

値段を考えれば悪くないメニューだったし、何よりも景色が素晴らしい。だが料理の値段に景色の分は加算されていないというぐらいのお得感はある。

みなとみらいの東急スクエアという少し遠いところにあるのが難点だが、是非とも挑戦してもらいたい店だ。

熊本あか牛フェア つばめグリルにくまモン党員よ集え!

最後は神田からの帰りに東京で立ち寄ったつばめグリルだ。

台湾ラーメン好きが神田帰りといえば、なんとなく察してもらえるだろう。いずれ記事にする。

しかし今はつばめグリルだ。私はつばめグリルが大好きだ。誰かと外食してワインを飲むなんて経験をしたのもつばめグリルが初めてという思い出深い地である。

クレミー
クレミー

マスターはつばめグリルへの思い入れ強いですよね。

流石に通いつめすぎて少し飽きてしまったところはあるが、それでも定期的に食べたいと思う良店だ。肉を楽しむというよりは洋食を楽しむという違いを感じるとことはあるが、どこかの素通りされた別のグリルに比べると比較にならないくらい旨いのは確かだ。

そのつばめグリルは、約600頭しかいない「阿蘇王」という熊本あか牛のうち73頭も仕入れるような力の入れぶりであか牛フェアを実施している。

というわけで、Hoi4の都道府県大戦modの開発に多少関わっていたり、西日本NF追加modを作ったりした私としては、知ってしまったからには買っていくしかないフェアだった。

選んだのはデミグラスハンブルグステーキ。味のことをいえば、つばめグリルなのだから当然美味しい洋食である。問題は値段を考えると手が出づらいところだ。割高ということはないが、この値段だと比較対象がワイルドステーキなどになってしまうのが辛いところである。

それでもファミレスのハンバーグを食べるくらいなら、つばめグリルのハンバーグを食べるのがだいたい正解だ。もちろんファミレスのハンバーグもすべてがダメということはなく、気合の入った味に感動をすることもあるのだが、だいたいはスーパーで買った方がいいくらいなので当たりは少ない。

ともかくくまモン党員よ、あか牛をチェックだ。地震だの噴火だの熊本は大変なのだから、是非とも熊本への愛を発揮してもらいたい。

熊本万歳!

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